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アップル株の投資に潜む危険性

アップル 株 投資

どうもmr.stockです。

僕は前からアップル株への投資には反対であることを前のブログで記事にしていたのですが、ブログが新しくなったために今回現状を踏まえてアップル株への投資に潜む危険性についてもう一度皆さんにシェアしたいと思います。

すでにアップル株へ投資している人にも参考にしていただければと思います。


アップルの現在の株価と業績

まず危険性を知る前にアップルの株価と業績についてシェアしたいと思います。

アップルの業績ですが、中国と欧州での売り上げは低迷しているものの特に危険を感じるような決算にはなっていません。

それはipadはタブレットの中ではまだまだ優位性を保っており、アップルペイなどの収入も伸びているためです。

2018年は前年比23%増の純利益で、利益率はまだ20%を超える状態です。

株価に関しても右肩上がりを続けており、PERは約17倍でPBRは約9倍です。(2019/6/21)

割安感はありませんが、まだまだアップルの株価は伸びる余地がありそうですね。

今からアップル株に投資をしても儲かる余地は十分あるかと思います。

米国株への投資は長期投資が基本のためこれから長期的に保有しようと思っている人もいることでしょう。

株価、業績については全然悪くないので、普通だったら投資対象に入りますが、mr.stockが懸念するアップルの未来はそう遠くない未来に実現するのではないかと思っているので、その懸念材料を頭にいれておくとよいでしょう。


アップル製品はあなたが思うよりも性能はずっと低い

アップル株へ投資する人の中にはアップル製品を気に入ったから投資する人も多いかと思います。

僕もつい最近まではアップル製品をこよなく愛するいわゆるアップル狂でした。

タブレットはipad,スマホはいつも最新のiphone,PCはMacとアップルの3台名機をずっと使っていました。

しかし最近のアップルの価格上昇に伴って疑問を覚えるようになりました。

アップルより性能が良くて安いアンドロイドが存在するのではないか?と。

そこでスマホも飽きてきたので買い替えたいと思い、調べているうちにアンドロイドではたくさんの安くて性能がいいスマホを販売していることを知りました。

昔アンドロイドのスマホを数回使ったことがあるのですが、全然ぬるぬる感がなく動作も遅いのでアンドロイドには失望していました。

しかし、だんだん興味がわいてきて、どうせなら日本で発売していない性能のいいスマホを探そうと英語で検索をかけたら中国メーカーが今大流行しているとのことでした。

海外メディアはiphoneよりも早く安くて快適だというのです。

そこで試しに購入してみたらこれがバリバリの当たりでした。

価格はiphoneの半額ほどで映像やカメラもかなりきれい。顔認証は爆速です。ぬるぬる感も持ち合わせていました。

僕はここでアップル製品に割高感を覚えたのです。

それまではアップル株への投資も少しは考えていたのですが、これをきっかけにアップル株の危険性に気づくことができました。

PCもMacbookよりもいいゲーミングPCなどもありますから、どうしても性能が低くて高いものを買う気が起きなくなりました。

中国人はいち早くそれを知ることでアップルから退いたのだと思います。

また、ヨーロッパやロシアでもアンドロイドを使う人が多数です。

日本はアップルに対してどこか他の国と違う熱狂的ファンが多いのでしょう。

僕はその端末を気に入り、最新型を再購入したほどです。

アップル製品はあなたが思うよりも世界的にみて性能が低く、割高であることを知っておきましょう。


ハードウェア販売低迷すれば、アップルの強みはなくなる

上記に記載した通りアップル製品の性能はすでに特段高いものではなくなっている。

現在アップルは性能ではなくブランド力で売り上げを維持している状態です。

今後貿易戦争の影響でアップルがさらに値上げに踏み切れば、日本でもアップル信者の減少は食い止めることはできないでしょう。

中国製品の質が悪い時代はもう昔の話で、現在は中国製品は日本製のものよりも消費者のニーズに合っています。

アップルは自社製品とサービスを紐づけて消費者をかこっていますから、ハードウェアの販売が低迷すればサービスの売上も落ち込みます。

そうなれば、アップル株に投資している人は大損害を食らう可能性もでてくるのです。

アップル株へ投資するならば、そういったハードウェアの売上とサービスの売上が同時に落ちる可能性が十分にあることをわかった上で投資しなければいけません。


まとめ

今回はアップル株への投資の危険性について語らせてもらいました。

アップルは魅力的な企業ですが、自社製品への囲い込みが他社よりも厳しく、汎用性にかけています。

そのため、中国製品や今後の製造先として期待されているベトナムやインドの製品にシェアを奪われた場合、恐ろしい売上の低迷が襲いかかるでしょう。

もちろんアップルの今後を信じているのであれば、投資はご自身の判断ですから、アップル株を購入してもよいでしょう。

あくまで、現段階ではリスクが大きいこと、アップルに対する日本人の過剰な熱はいつか冷めてしまうことを考慮する必要がありそうです。

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