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株価

予想通り貿易戦争が継続で株価全面安

株価暴落

今月に入って貿易戦争やVIX恐怖指数について記事を書きましたが、予想していたことがやはり現実になってしまいました。

現在株価は全面安で僕の保有株も含み益が含み損化しています。

より大きく集中投資していた方の含み損はさらに大きいことでしょう。

報復に報復を重ねれば必ず結果は悪い方向に向いていきます。

しかし国としても報復しなければ、他国のいいようにされかねません。

日本は傍観しているだけではもうすまされないでしょう。


VIX恐怖指数は20を超えた

前にVIX指数についての記事を書きましたが、記事を書いてすぐに警戒域の20を超えてしまいました。

逆イールド現象から数えてもまだ早い段階での警戒域ですが、今後株価が下落局面に向かう可能性が高まってきました。

もちろん米国の景気はいまだ好調ですから米国は暴落が来たとしても立て直すでしょう。

しかし日本の場合は非常に厄介です。

決して景気がいいとはいいがたいのが現状ですから、日本への影響が深刻化してくれば立ち直りに長い期間を要しても仕方ありません。


日本株への投資は考え直すべき

好調な米国株ですが、中国からの報復処置により減益を余儀なくされる企業も少なくないでしょう。

そこで米国は新たな収益を探すことに力を注ぐと僕は予想しています。

もちろん前に記事で説明したインドなどの新興国への進出は必須ですが、既存の先進国から儲けるほうが手っ取り早いでしょう。

日本への関税引き上げも必然的にやってくるのではないでしょうか?

日本への関税引き上げが決まれば、日本の過剰な反応次第では株価は大きく値下がりすることになります。

そうなってしまえば、景気好調によって株価が上昇したものとは全く違った動きになるはずです。

今の日本は無理矢理株価を上げていますから、利益成長率の低い銘柄でも株価は上昇しています。

しかし、これらの銘柄が一気に売られることにより、投資家は自分の購入した銘柄の現状と日本の現状を思い知ることになってもおかしくありません。

みんなが気づいてしまえば、そんな株はだれも手を出さないでしょう。

日本株への投資はあくまで利益を伸ばしている企業への割合を増やすように見直す必要が出てきています。


短期投資家が惑わされる時期

このような乱高下を繰り返す相場では短期投資家は惑わされます。

貿易戦争は長続きするでしょうからそれを追うのは大変です。

売ったら上がり、買ったら下がりという人も多いでしょう。

著名な投資家ウォーレン・バフェットは短期的な株価の動きや時には中期的な株価の動きも予想するのは困難だと言っています。

まさにこのような状況の時は特に予想することは難しいでしょう。

長期投資家はこのような株安は歓迎しています。

もちろんこれは含み損が膨らんだとしても変わりありません。

なぜならば将来成長性のある銘柄のみを売買するからです。

企業の本質は短期では何も理解することはできません。

どんなに好調な企業でも風邪をひくときもあるからです。

しかしその病気状態からいかに早く立ち直ることができるのかが企業の本質であり素晴らしい企業を探す手段となります。

貿易戦争のような不安定な時期には短期投資家の大半の人が自分の投資方法に間違いがあるのではないかと自問自答することでしょう。


貿易戦争のまとめ

  • 貿易戦争は終わることを期待してはいけない
  • 新興国へ企業は移っていく
  • 先進国からはお金を取りに来る
  • 企業の実態に着目して投資する

以上4点が貿易戦争時に起こることや大事なことではないかと僕は思います。

これから起こりうることは事前に何年も前から予想していかなくてはなりません。

いずれ貿易戦争は終わるかもしれないし終わらないかもしれない。

長く続きすぎたものは普通になってしまう。

そんなことを考えながら投資していくとより楽しくなっていくのではないでしょうか?

企業の本質を見て投資したものが実際に大きな利益を出してくれれば結果オーライです。

その中間で起きた出来事など忘れてしまうでしょう。

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