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外国株投資

外国株投資と日本株投資の大きな違い

外国株投資

外国株投資と聞くと初心者にはかなり手を出しにくい印象があると思います。しかし、それは完全に過去の話です。今はインターネットで日本株と同じく簡単に購入できるようになりました。そして外国株投資の特徴として、勝率の高い投資がしやすいということはご存知でしょうか?

投資はよく手っ取り早く儲けたいという人に利用されていますが、本来投資とは将来性のあるものに資産を移動させ、それ相応のリターンを生み出すことを投資といいます。途中で資産を減少させたまま損切りしたり、大きく儲けたものの次に大きく資産を減らしてしまい、最終的に元本を割ってしまうようではせっかくの努力が水の泡です。

これは投資ではなく、ただその時間をお金で買っただけになってしまうのです。何年もかけて積み上げた利益を短期間で無駄にしては結局何もしなかった方がマシということになりますよね。

今回は最終的に勝つためになぜ外国株投資するのか、またその方法をシェアします。


1.外国株投資は超が付くほど簡単にできる

まず、日本人は日本株へ投資するのが簡単で安全だと思っている人が多い印象ですが、実はそうでもありません。

今はSBI証券や、楽天証券などで円貨建てで外国株を簡単に買えてしまう時代です。他にも投資信託やETFで外国株投資はいとも簡単に出来てしまいます。

最近では米国だけでなく新興国への投資もできるようになり、取り扱い銘柄数も日に日に増えていっています。

NISAで買える株もかなりの数にのぼるでしょう。

また、税金の申告が心配な方は安心してください。外国株口座にも決済時に税金を勝手に払ってくれる特定口座があります。

ですので、日本株と全く同じように外国株投資をすることができます。外国株を取り扱う有名なところはSBI証券や楽天証券、マネックス証券です。

すでに口座がある人は簡単に外国株へ投資ができるので、方法を確認してみてください。


2.数十年右肩上がりの銘柄

まず、日本株をメインに取引されている方は数十年間株価が右肩上がりの銘柄に出会ったことはありますか?

おそらくほとんどの方がないと言うのではないでしょうか。

外国株の中にはまるで右肩上がりが当たり前かのように数十年も株価が右肩上がりを続ける銘柄がたくさんあります。いずれ下がるのではないか?という不安が全く見当たらない企業もたくさんあります。

なぜなら過去の素晴らしいデータが投資家に安心感を与えるからです。過去のデータが豊富にあり、長い目でみて良い結果を出している企業ほど、株価は下がってもすぐに戻し高値を更新し続けます。

これが外国株投資の最大の魅力でもあります。

かの有名な投資家ピーターリンチは株式投資ではありえない利益を狙えと本に書いています。また、ウォーレン・バフェットは一生持ち続けることのできる銘柄を買うことを推薦しています。

しかし、これは日本株の話をしているのではありません。

いずれの両者とも外国株のうちで特に大きな存在である米国株の取り引きが主体です。

人口減少がつづき、さらに少子高齢化というダブルパンチをくらった経済の国では相場の状況はいとも簡単に変化してしまいます。

しかし、外国株ではそれが比較的安定した上昇を実現していることが現状です。とくに米国は市場の規模が桁外れに大きいため、日本株のように長期的にみて乱高下を繰り返しているのとは訳が違います。

日本は特に戻りが弱いですから、リスクのことを考えるのであれば外国株投資はかなり魅力的です。

外国株投資はそれほど夢のあるものなのです。


3.外国株投資は絶対に長期投資を推薦

外国株投資の特徴をお話しましたが、外国株投資では長期的に保有しなければ、利益を狙えません。ピーターリンチの言うありえないくらいの利益を狙うためには長期投資は必要不可欠です。

短期的に数十%の利益を狙うのではなく、長期的に保有することで数百%数千%を狙うことが、外国株投資で最小のコストかつ最大のメリットを活かす投資法です。

約500銘柄に分散された米国株の指標であるs&p500はそれが可能であることを過去の長いデータから物語っています。

100年で見てもいくつもの暴落を乗り越え右肩上がりなのです。それに比べ日経平均はひどいものです。超長期的にみれる銘柄さえありません。

中にはウォーレン・バフェットがいう長期投資を日本株で同じようにするよう推薦している記事を見かけますが、勝率はかなり低いでしょう。5-10年保有までが精一杯です。

株価は買い続けられるから右肩上がりになるのです。いくら人気の株でも人気が廃って買い続ける人の数が減れば株価は下落します。日本株の場合では超長期的な投資が勝率を逆にさげてしまうのです。

外国株投資では手数料が若干高めになりますから長期投資することが一番安上がりで、いい銘柄を見つけて投資する事ができれば数十年間利益は膨らみ続けることでしょう。


4.為替変動リスクなんて気にしてはいけない

外国株投資で為替変動リスクはみなさんの中でどれほど大きなリスクなのでしょうか?

外国株投資では超長期的に保有することが大前提で、数百%の利益を狙いにいくわけですから、数十%の為替リスクを懸念することはあまり意味のないことです。

日々変動する為替を意識していては大きな利益を狙うことは難しいかと思います。そもそも、長期投資はそうゆうものです。

また、一気に同じ時期に株を買うのではなく、まんべんなく時間を分散することでこの問題は簡単に解決してしまいます。為替変動のリスクは外国株の短期投資においては重要ですが、長期投資で気にすることではありません。

外国株への投資はもちろん1ドルが100円を切るような安い相場で購入できればそれに越したことはありませんが、それを待ち続けることで機会損失が発生します。

外国株投資の最大のメリットは相場の強さですから、相場の上昇の機会を逃すわけにはいきません。

そのことから外国株投資では、為替に関してはあまり気にすることではないと思います。


5.集中投資は勝率を下げる

数ある投資の勉強本では集中投資を推薦するものもありますが、集中投資は勝率をさげることになります。

ここでいう勝率とは短期的思考のものではなく、長期的思考による勝率です。あなたの人生の最後にお金が投資によって増えているかどうかということです。

集中投資で銘柄数が極度に少ない場合は銘柄の中で当たりを引く確率は低くなります。

そのため長期投資が基本となる外国株投資ではやらない方が懸命です。

分散投資でどれかが大きく当たれば良いわけですから、先のことを考えるのであれば将来性のある銘柄への分散投資一択となるわけです。

銘柄の少ない集中投資ではあなたが大化け株を買う可能性は低くなります。宝くじを引いているようなものです。

一番手っ取り早いのはやはりダウやS&P500などの指標に投資することです。これらは少ない資金で分散投資ができますし、長く持てば持つほど極めて勝率の高い投資となるでしょう。

外国株の市場では強い指標を持つものがたくさんあるからです。

これは投資信託でもできますし、ETFでも投資ができます。指標に投資するときは必ず過去の長いデータをみることが重要です。指標によって値動きや特性が違うので充分気をつけてください。

外国株の長期投資では数十年後も大きな需要が見込めるかが重要になってきます。分散するからといって安易に銘柄を選ぶのは後々損をする原因になってしまいます。

財務の健全性や、経営スタイル、販売商品やサービスの永続性そして需要をしっかりと見極めて投資しましょう。自分と関係の深い外国企業はたくさんあると思うのでそういった銘柄は情報取得が早くなるかと思います。

なにを買っていいか分からないのであれば、自分と関係が深い将来性のある企業を買うと長期保有の励みになります。

外国株で身近なものといえば、コカ・コーラやユニリーバ、フェイスブックフェラーリ等もあります。


6.NISAで外国株投資は最高の組み合わせ

NISAや積立NISAは外国株投資をするには最高の制度です。NISAとはNISA口座で取引された銘柄の利益に税金がかからない制度です。

日本株、外国株に限らず投資枠に上限はありますが、時間の分散と長期保有により外国株投資の最大のメリットを活かしつつ、将来の大きな税金が免除になります。

積立NISAは投資信託で外国株インデックスに、NISAは定期的に直接外国株に投資することに適しています。

どちらにしても長期投資のためにつくられている制度ですから必ず活用しましょう。あなたがやっと一億稼いだとおもっても20%の税金がとられるのとそうでないのとでは全然違います。

利益からは税金が取られるので、その分せっかくの利益が目減りします。これは為替変動のリスクとは違い、絶対に気にしなくてはいけません。税金が免除できるのを知っている上で税金があるかないかのどちらがいいか?ということです。

答えは明白です。投資をするなら確実にNISA口座をつくりましょう。

外国株投資でもNISA枠を使うことができますから安心ですね。


7.自分の年齢に合った銘柄選定を行う

人間とは悲しいもので、寿命が存在します。しかし、寿命は自分の生まれた年によって平均寿命は変化します。よく言われる平均寿命はあくまでその年に生まれた子供の寿命であり、それ以前に生まれた人の平均寿命ではありません。

自分の年齢にあった銘柄選定とはどういう事かと言うと、たとえば寿命がみんな同じ100歳だとします。20歳の人が80年後には素晴らしい企業になっていると予測して買う銘柄を50歳の人が80年後を予測してもすでにこの世にいないでしょう。

もちろん子供へ相続するなら別ですが、子供が同じようにその銘柄を持ち続けるとは限りません。途中で売ってしまえば元も子もありませんよね。ですので、50歳の人は50年後の未来に素晴らしい企業になっているであろう銘柄を選ぶ必要がでてくるわけです。

これはかなり大げさに言いましたが、たとえばこれから来る未来の中で大きな成長を遂げるであろう企業は情報社会発展によるサイバーセキュリティー、空の交通発展による航空業界、空気汚染による地下開発、資源不足による宇宙開発などなどあげればきりがありません。

外国株投資に目を向けることで、今まで知らなかった優良企業がたくさん見つかることでしょう。

日本だけでは市場がやはり小さすぎますからグローバルに投資していきましょう。

将来を見据えて投資することは日本株でも外国株でも変わりはありません。

こういった未来に投資するわけですから、自分の寿命にあったものへ投資することが重要です。永続的企業とはあくまで自分の寿命基準です。恩恵が程遠い投資は利回りゼロの預金となりかねません。

もし、子供の将来のためにという方は子供に金融教育を徹底することです。


まとめ

以上が最後に勝つためになぜ外国株投資を行うべきなのかを僕なりに考え出した結論です。

全てにおいて日本株を否定するわけではありませんが、現在の経済成長率、人口比率や減少率、日経平均やTOPIXの現実を考慮し、日本株は長期投資には向かないと判断した結果でした。

僕自身も、短期トレードをしていましたが、いろいろ矛盾に思うことがあり、外国株の長期投資へ切り替えたわけです。暴落後の外国株の強さに大きく惹かれたのがもっとも外国株に興味が湧いた瞬間でした。

外国株投資は難しいように思えて日本株とほとんど変わりはありません。

外国株の購入は円で決済できますし、決算なども証券会社がまとめてくれます。

もし、企業のサイトで決算を見たいのであれば、ネットの翻訳機能を使うことも可能です。

外国株投資のハードルが少しは下がってくれたことを祈ります。

この記事を読んだ方が外国株投資に興味をもってくれたら幸いです。

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最強の外国株投資家になるために日々奮闘中です!いろいろな情報を載せていきますが、ほかにも情報がありましたらお知らせいただけると助かります。シェアしていただけると幸いです。