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株 勉強

株を勉強して利益がでるまでにやったこと

株 勉強

株で勝つ人負ける人の大きな差は一概には言えません。

なぜならそこには相場全体の状況や市場の違い、勉強の有無や人それぞれの精神的な状況、そして経験など様々な要因が重なり勝ち負けが決まるためです。

必ずしも株の勉強を多くしたからと言って勝てることはありませんが、株の勉強をすることによって1つのことから多くの事柄を読み取ることができるようになるのは間違いありません。

もちろん株の勉強をすることで精神的な部分も鍛えることができるかもしれません。

今回は少しでも勝率を上げるためにどのように株の勉強をすればよいかを僕の経験談もいれてシェアできればと思います。


株の勉強は徐々にするようになった

僕が株を始めた時は、チャートの見方やPERやPBRなどの初歩的なことを勉強してから実際に投資を始めました。

始めたころは業績不振のシャープを応援できればと特に何も考えずシャープに全額資金を投入しました。

その後アベノミクスの影響もあり、すぐに大きめの利益を上げることができたのが株の味を占めた最初の出来事です。

そのころは基本的に全額1銘柄に投資をすることで勝ったり負けたりを繰り返していきました。

しかし思ったように資金が増えないことから次はファンダメンタルズ分析を勉強するようになりました。

株の本格的な勉強はここから始まりました。

ファンダメンタルズ分析で割安になった銘柄に全力投資をしたのですが、数ある書籍に損切りは早めにすることと書いていたので損失が出たらすぐに損切りを繰り返すようになっていました。

株の勉強が逆に裏目に出てしまったのです。

特に覚えているのが、株を勉強し始めてから購入したネクソンです。

ネクソンは当時連続増益を繰り返していたのにも関わらず株価は下がる一方でした。

それを割安とみて全額集中投資したのですが、これまた下げる一方でした。

損失が10%以上になり、損切りをしました。

当時はこんなにいい企業の株が下げるなんて誰かが仕組んでいるのか?と疑ったほどです。

しかし株価は現実下げているので、人気がないのかと思いしぶしぶ損切りをしました。

その後、ネクソンは反発して勢いよく上昇したのです。

ここ二年ほどで株価は2倍以上になったのです。

株の勉強をしてわかっていたはずなのに精神面で勝てなかった取引の一つです。

株の勉強をしても実際には経験や我慢も大事であることをこの時初めて知ることができました。

株の勉強は徐々に経験を交えながらすることでより役に立つものに代わるのではないかと思います。


テクニカル分析を勉強するようになった

僕は一度市場を退場しています。

それは思ったように利益が出ないからです。

また、若かったこともありとにかく我慢ができなかった。

保有し続けることは考えていませんでした。

復活してからテクニカル分析を勉強するようになります。

スイングトレードやデイトレードを勉強して資金を一気に増やそうと考えたわけです。

資金効率を上げてきちんと勉強してから取引すれば利益は出てくるのではないかと期待して株の勉強を1からやり直しました。

今考えればここでもギャンブル精神が出ていたのは間違いありません。

株の勉強をあれほどしたのに、まだ懲りずギャンブルを続けていたのです。

一気に儲けたいというのは自分の精神状態を悪くすることもわかりました。

スイングトレードなどの本はかなりの量読みましたが、なかなか結果が出ない。

株の勉強をした通りには行かず、利益が出ていたのは相場がいい時だけでほとんど資金も増えなかったので、もう一度勉強しなおすことにしました。


長期投資を本気で勉強するようになった

今までは短期的な思考しか持てませんでしたが、何となく長期投資を勉強しようと思い立ってからウォーレンバフェット等の著名な長期投資家の本で株の勉強を始めていました。

ここで同時に疑問に思ったことがあったのです。

超有名な投資家の大半が米国株で利益を出しているということです。

これは僕にとっては衝撃でした。

今までトレード手法や精神状態によって利益が出ないと思っていたのですが、もしかしたら市場の強さが違うんじゃないかと思うようになったのです。

そこで米国株を勉強するようになったのです。

外国株口座を作って数々の銘柄のチャートを見てみたらびっくりしました。

今まで日本株では短期的な上昇はあっても超長期的な上昇は見たことなかったからです。

米国株には数十年右肩上がりの銘柄がたくさんあることに大変驚かされました。

株の勉強をして初めて利益が確実に取れると確信したときでした。

ここで市場の大きさの違いを初めて知り、超長期的な考えを持つようになりました。

そして米国株の強さを本で勉強することでインデックス投資にも興味を持ち、外国株の長期投資家に転身しました。

今では日本株も持っていますが、数年の保有で売る予定です。

なぜなら、米国と違い超長期的な右肩上がりはほとんどないと思っているからです。

僕の場合は市場を変えることで全てが解決しました。

株の勉強をするためにたくさんの手法を読んできたからこそたどり着いたのだと思うようにしています。

今ではたとえ含み損が出ようが何をしようが、業績の良い成長性のある銘柄を買って保有を楽しんでいます。

市場に絶対的な信頼を置くことでこれは成り立っています。

そのおかげで利益もゆっくりですが出るようになりました。


まとめ

僕の場合は市場の違いに気づいたことで解決策が出たわけですが、これらがみんなに当てはまるとは思っていません。

あくまで参考までで考えるとよいでしょう。

もし今利益がでず、資産が減っていく一方であるなら今までの考えを捨てて1から株の勉強をして違うことを試してみることはお勧めです。

できる限り違うことを試すことで自分に合った投資法と負けている原因を探すことができます。

株の勉強をたくさんしても実際に試さないと結果は見えてこないかと思います。

ガラッと変わるには考え方のすべてをいったん捨ててやり直しを図りましょう。

そうすれば気づくことも増えるかもしれません。

あきらめずに株の勉強を続けてより良い投資ライフを過ごしましょう!

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