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集中投資で失敗しない為の3つの確認事項

集中投資 失敗

どうもmr.stockです。

今回は集中投資で失敗しないための3つの確認事項を記事にしていきたいと思います。

よく、集中投資は資産を大幅に増やすことができると言われますが、もし集中投資して失敗するのが嫌なら、銘柄をいつも以上に入念に調査した方が良いでしょう。

また、書籍などにかかれてある集中投資と読んだ人が理解する集中投資に誤解がある場合があるので注意が必要です。

そのあたりも含めて今回は説明していきます。


集中投資=全額投資ではない

集中投資をするうえでまず、集中投資と言う言葉が非常に抽象的であることを知っていただきたいと思います。

集中投資の失敗例の中には全額投資することで、資産を大幅に減らしてしまったという人もいることでしょう。

これは集中投資=全額投資と勘違いすることで起こります。

集中投資で失敗する前に皆さんは本等で勉強するかと思いますが、著名な投資家の集中投資とはほとんどの場合資産の5%あたりから20%くらいまでの事を集中投資と言っている場合が多いのです。

書籍などで言われる集中投資という言葉はかなり曖昧な書き方をしているものがほとんどです。

そのため、書籍で勉強したことを実践する時にリスクを大幅に上げてしまうという失敗をする可能性があります。

資産の20%でも充分な集中投資ですので、自分が許容できる範囲のリスクに留まっているかを集中投資で失敗しないためにもう一度考えてみましょう。

常に全額投資をすることはほとんどの場合あまり良い結果にはなりません。

全額投資で失敗した時は多くの資金を無くすことになるということを常に意識して取引しましょう。


精神状態は良好かどうか

集中投資で失敗する時は様々なマイナス要因が重なることが多いですが、その中でも自分の精神状態が良好かどうかはリスクを管理する上でとても大切です。

失敗に失敗を重ねると人の精神状態は通常時と比べてリスクを多く取ってでも取り返したいという欲が出てきます。

集中投資が全額投資にもっともなりやすい状態ともいえます。

精神状態が悪くなると仕手株に全額投資したり、レバレッジを極端にかけて取引したりと、もろに行動に影響を来してしまいます。

そのような状態で集中投資をすればさらに失敗する確率を上げかねません。

そのため、集中投資する際は自分の精神状態が良好かどうかを必ず自分で確認する必要があります。

集中投資に限らず、失敗のリスクを極力減らすために必ず取引前にはリラックスした状態を維持しましょう。

もし、取り返したいという気持ちがあるのであればそれはもう危険サインだと思うと良いでしょう。


投資する価値のある銘柄なのか

銘柄を選ぶ際にはファンダメンタルズ分析やテクニカル分析をするのが一般的ですが、稀に分析せずにただ上がっているから買うという行動をする場合もあるようです。

その場合は、お金を誰かにあげる覚悟で購入しなければなりません。

分析のない投資は特に危険で集中投資では失敗の確率は格段に高くなるでしょう。

さすがにこのような選び方をする人は少ないですが、銘柄をきちんと分析することは株式投資の基本中の基本であることはみなさんもご存知かと思います。

集中投資で失敗のリスクを下げることにも繋がりますから企業の成長性や財務状況は最低でも何度も考えてから投資に踏み切ることが重要です。

相場全体が上昇している時に株価があがるのは当たり前ですが、下落相場では投資する価値が低いと判断されれば、株は簡単に半値以下まで売られてしまいます。

下落相場では多くの銘柄が下落しますが、立ち直りの速さは価値の高い企業ほど早いものです。

そういった投資する価値がある企業であるかどうかを入念に考えてから資金を働かせましょう。

銘柄を選定するときは企業の良い点に注目するよりも、悪い点に注目した方が将来のリスクが見えてきます。

欠点をどのように解消しようとしているのかにも注目すると良いでしょう。

たとえば、ハードウェアばかり販売している企業はいずれ他社にシェアを取られてしまいます。

それを解消するために、その他の事業に投資をして成果を上げているのかどうか等です。

資金を効率よく使っている企業ほど、成長します。

集中投資をする場合はこれらの懸念材料に特に注目して利益を得れる確証を自分の中で作ることが大事になってきます。


まとめ

  1. 集中投資=全額投資ではない
  2. 精神状態は良好かどうか
  3. 投資する価値のある銘柄なのか

この3つを集中投資で失敗しないために再確認してから投資をしましょう。

リラックスした状態で成長性があり、きちんとリスク管理できていればいずれ利益になってくれるはずです。

ニュースなどの煽りに踊らされず、あくまで自分がどう思うのかを重視することで、継続した保有が可能になります。

僕は分散投資をおすすめしますが、集中投資が決して悪いというわけではありません。

最終的に利益がでたものだけが生き残れる株式市場に正解などないからです。

楽しく投資をして利益をだしていきましょう!

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