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冷戦

米国と中国は冷戦に突入した

冷戦

前回貿易摩擦に関しての記事を書きましたが、この状態はすでに冷戦に突入する前触れではないかと思うようになりました。

冷戦とは第二次世界大戦後に起きたソ連と米国とのいざこざです。

今回は冷戦と今回の貿易戦争とが似たような状況になりうる理由を皆さんにシェアします。


冷戦とは?

冷戦とは冒頭でお話しした通り、第二次世界大戦後に起きた問題です。

そもそも第二次世界大戦中はソ連と米国はそこまで仲は悪くなかったといわれています。

しかし、ソ連が共産主義を東ヨーロッパを中心に勢力を広めていったため、米国はそれに対抗していったことが始まりと言われています。

そしてお互い勢力の大きさを示すものとして核や水爆実験などを繰り返していきます。

そうしたことが原因で一時期戦争になりかけたのです。

お互い核を保有していますから、何とか戦争にならずには済んだものの戦争になってもおかしくはなかったでしょう。

お互いの核開発の一部を中止することや、核を保有していない国に核開発を禁止することなどを条約として結ぶことでこの問題は終結したようです。

ソ連やアメリカは他国に多額の援助をすることで仲間として取り込んでいったようです。

戦火を交えない戦いだったため冷戦と呼ばれています。

当時はヨーロッパが東と西で分かれて対立するほどだったようです。


まさに今似たような状況にある

タイトルにあるようにすでに米国と中国は貿易戦争という戦火を伴わない戦いを繰り広げています。

これは必ず軍事力の強化につながり、お互い核保有国のため戦争にならなくても他国に必ず飛び火することでしょう。

対立が対立を呼ぶまさに冷戦状態に突入したのではないかと僕は思っています。

現段階では他国への影響は限定的ですが、これから先他国を大きく巻き込んでいくのは間違いないでしょう。

もはや軍事力はどちらも高いため、他国からの支持をどれだけ獲得できるのかが次の戦いになるのではないでしょうか。

現在ではロシアよりも中国と米国の対立が激しさを増しているように思います。

貿易戦争に終わりを期待するのはまだまだ時期早々ではないでしょうか?


今後株価への影響は強くなる

投資の面で考えると前回10連休明けの暴落の危険性を記事にしましたが、ドンピシャで株価は下落しています。

VIX恐怖指数も上昇しています。

現段階で多くの人が貿易戦争は長引くと予想していますから、株価もそれに伴って下落することが予想されます。

間違いなく言えるのは、今株式投資で勝負をすることは危険だということです。

全額投資する方もいるかと思われますが、もっと下落する可能性のほうが高いかと思います。

どうせならもっと安値になってから仕込んでいきたいところですね。

実際米国経済は好調で、それが下支えになる可能性もありますが日本は景気がさらに悪化していくだろうと思います。

株価の下落は避けられないでしょう。

実際日本にもすでに貿易戦争の影響はもろに出てきていますから、今後これが世界的に広がれば株価は暴落するでしょう。

不安要素が多すぎる段階での投資は含み損を増やすだけの可能性がありますので十分気を付けてください。

もちろんどこが安値であるかなんて誰にもわかるはずがないですから、今が底の可能性もあります。

僕はまだ冷戦は始まったばかりだと思っているので今後の株価下落に期待してできる限り資金を分けて購入していきたいと思います。

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