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投資脳

投資に大切な投資脳の鍛え方

投資脳の鍛え方

よく余裕資金で資産運用しなさいと本やブログで紹介されていますが、それは本当に正しいのでしょうか?実際余裕資金を貯めるために投資をしている人も少なくないはずです。

そういった意味でも、必ずしも余裕資金で運用する必要はないと僕は思っています。投資資金が少ない内はガンガン投資して増やすべきでもあると思います。

しかし、その影響で必要なときに必要なお金がない状態を作ってしまった場合、その人はかなりのリスクを追うことになってしまいます。

投資脳がうまく鍛えられていない場合、銘柄の選択はもちろんのこと、投資をする際のリスク管理の欠如を生み出しかねません。

将来のお金を増やし、残すためには投資脳を日常的に鍛える必要があります。

今回はそんな投資脳の鍛え方をシェアします。


収入が多いならリスクをとれ

収入が人より多い人、もしくは世帯収入が高い人はどんどんリスクをとるべきです。

そもそもリスクを取らなければ資産運用することは難しく、相応のリターンを得ることができません。

人より収入が高く、支出が多い人は今すぐ支出を抑えてそのお金を投資に回しましょう。収入が多い人は資産運用において有利であり、投資をしないのはもったいないと思います。

無駄な支出を抑えることは投資脳を鍛えるための最初の一歩となります。

無駄な支出が減れば投資に回せるお金を増やせることができますし、本当に価値のあるものはなんなのかを考え直すきっかけにもなります。

投資脳は収入が多いほど経験することで鍛えやすいといえるでしょう。

いくら収入が多くても、価値あるものを探す投資脳が備わっていなければ無駄遣いに繋がりかねません。

毎月貯金に回すお金がない等収入が極端に少ない人は投資を考える以前に収入をまず増やすか、支出を減らすことだけを考えましょう。

貯金に回すお金がないことは大きな問題であり、その状態が長く続けば、いつか破産してしまう可能性があります。

投資脳を鍛える以前の問題は家計がマイナスであること、又は貯蓄が一切できない状態です。

投資脳は自分の家計管理ができなければ、まったく機能しないですし、鍛えることも不可能です。

お金がないのに投資をしたい。それは少々無理があるのでまずはお金が貯まるように改善しましょう。投資脳を鍛えるのはそれからでも遅くありません。

最低でも収入の10%は投資に回すと決めておくことで、毎月安定した投資金を確保することができます。

資産運用する場合は金額ではなく、必ずパーセンテージで考えることを心掛けましょう。

収入が増えるに当たりどうしても支出が増えていくことでしょう。

それはいいのですが、支出や貯蓄、投資等がパーセンテージで管理されていないと収入が増えたのに貯蓄金額が変わっていないということになりかねません。

収入が増えれば増えるほど貯蓄や投資金も同じ割合で振り分けることで家計は適切に管理されます。

投資脳はまずこういった小さなことから積み重ねて考えていくと最終的に細かい計算までできるようになります。


リスクを考えてから取引を始める

投資脳を鍛えるためにはまず、投資=リスクをとることだと頭の中に植え付けることがものすごく重要です。

これは自分自身の暴走を止めるためであり、投資の世界では過大なリスクは身を滅ぼしかねないからです。

資産を増やすために投資をするのに減らしていてはなんの意味もありませんよね。

そして、投資には株式や債券、不動産などたくさんの投資対象がありますが、やり方によってはどれも同じくらいのリスクをとることになります。

投資脳を鍛えた人とそうでない人には大きな違いが存在します。

例えば、倒産間近の銘柄に投資したり、デフォルトを起こしかねない債券に投資したり等、本来であればリスクが低いはずの商品も投資脳の鍛え方が不十分な場合、投資する人にとっては命取りとなるわけです。

もちろんここまで極端な投資をする人は少ないでしょうが、投資を続けるうちにこのような心理状態に近づくことはあるでしょう。

そういったリスクを取りたくなる時はだいたい決まっています。

それは損失を出したときや、大きなイベントがある時です。

損失を出していると、人はリスクを取りたがるようです。

取り戻したいという感情は非常にやっかいでなかなか消えてくれません。

さらに決算などのイベントが重なれば最悪です。

過剰なリスクを取ってしまい、予想がはずれればさらに損失を増やしてしまいます。

リスクを考えてから投資をすること。これは鍛えられた投資脳をもつ投資家になりたいなら必ず守るべきです。


投資は必ず必要であると認識する

損をした人の大半は投資を怖がり、投資なんて必要ないと思う人が多いでしょうが、そもそも投資で大きな失敗をするのは投資の怖さを理解していなかったといえるでしょう。

さて投資脳を鍛えるためにはまず投資が限りなく人生で必要なものであるということをわかっておく必要があります。

信用取引で大きな勝負に出なければお金を全額失うことはほとんどあり得ません。もちろん集中投資した会社が倒産した場合は別ですが、集中ではなく分散すればよいだけのことです。

こういった一部の問題を解決するのにも投資脳は役に立ちます。

また、良い市場で購入した良い企業の株価は常に変動するため高値で拾ってしまったとしてもいつかそれに近い水準もしくは、それ以上の水準に上がります。

そういった銘柄を選ぶためにそもそもの市場を日本ではなく米国などの安定した経済成長を見込める場所へ投資することが重要です。

投資で失敗するかもしれないと思う人がいますが、投資は失敗と成功を繰り返しながら資産を増やしていくのが当たり前の世界なのでそもそも失敗することを怖がってはいけません。

致命傷を絶対に負わないように取引することを心がけることが健全な資産運用です。あえて致命傷を負う可能性のある投資をする人に限って、成功したとしてもお金の無くなるスピードは速いでしょう。

それよりも最後にお金が残ることのほうがより重要であり、幸福度が増すことでしょう。

目先のお金にばかりとらわれてしまい、本来の投資の基本を忘れてしまえばそれはもはやギャンブルと同じこととなります。短期的な値動きはランダムに動いていますから誰も確実に当てることはできません。

それよりも長期的な考えを常に持つことで、より読みやすくなります。

勝率をあげれるのであれば投資脳をフル活用して銘柄選定や買う時期など全てにおいて全力を尽くしましょう。

人生において得られる収入には限りがありますが、その限界を突破するためには自分で事業を始めるか投資するか、宝くじに当選するかしかないわけです。

事業を始めることに抵抗を覚えるなら、より簡単にできる投資を始めなければ最後に残るお金を増やすことは難しいでしょう。

学校や習い事などの教育と同じで将来への投資が重要であり、人生において最も大きく影響するのも投資です。

投資は必ず必要であると自分に言い聞かせることで下手なリスクをとる投資をしたり、投資を途中退場になるようなことはなくなるでしょう。

このように投資脳を鍛えるためにはまず投資の重要性を理解することから始めるべきです。


景気が悪い時こそ、投資を加速させる

投資をしていると市場の雰囲気が悪くなったり、景気が悪くなったりは日常茶飯事です。

しかし多くの人は景気が悪くなり、株価が下がると含み損を抱えてしまい悩んだ末に損切りします。

これは投資脳がうまく機能していない結果でしょう。

これは大きな間違えであるとある瞬間から気づくはずです。

多くの書籍で損切りは大事、損小利大を目指せと書かれているでしょう。僕も投資を始めたころはそればかりを意識していました。

しかし、株式投資で儲けるためには格安で株を買い仕込むことが基本となります。景気が良い時は株価は上昇していますが、投資を始める人も多い。景気が悪くなれば退場者が増え株価も安値になる。

株式投資で儲けたいのに安値になっているときに損切りしたり、退場するのはおかしな行動になるわけです。

例えるとすれば、バーゲンセールの時に客足は遠のき、商品価格が上がっているときにお客さんが集まってくるようなものです。

これはどう考えてもおかしなことですよね。同じ商品が安値で買えるならみんな買うはずなのに逆に高くなった時に買ってしまっている。しかも自らの意思でそれを選んでいることに疑問を持つべきです。

これに気づくだけでなく、実際に行動する意志があるかないかが、投資脳を鍛えるための最大の試練です。

このように株価が安くなる不況の時には大量に株を買うことで後の景気回復時に大きな値上がりが期待できるわけです。

そもそも損するために投資を始めたわけではないでしょうから、絶対に高値でつかまない。市場が過熱してきたなと感じたら、下手に手を出さず暴落を待つことも投資の手法です。

損切りは速くするべきとたくさんの本に書かれていますが、僕はこの意見には今は大反対です。

むしろ自分が信じている企業ならたくさん安値で買い増しすることのほうが重要ではないかと考えています。ナンピンが悪いほうに左右されるのは将来性のない株をリスクを冒して買った時だけです。

不況時には投資を辞めずに逆に投資のスピードをできる限り加速させましょう。


自分の興味のあることに投資するべき

これは投資脳を磨くために自己投資でも株式投資でもいえることです。多くの人は大人になると趣味を持ちたいと考えています。

趣味として定着するものは自分が興味があってやっているものが大前提のはずです。それと同じで株式投資でもいくらみんなが騒いでいるからと言って自分が全く興味がない銘柄に投資することはナンセンスです。

なぜなら自分が興味を持てる分野であれば情報はいち早く自分に届き、その分野の将来性も見極めやすいためです。

投資脳は長期的な未来を予想したり想像することでも鍛えることができます。

株式投資では情報が命であり、情報こそが危機回避につながります。

例えば僕の場合はゲームに関連する外国企業に積極的に投資しています。なぜなら自分自身がそのゲーム会社のゲームをプレイし評価しているためこの会社はもっと伸びると判断が付きやすいためです。

また、そのゲーム会社の問題点や発売されたゲームの面白さなども極めて速く理解することができるからです。

例えば、かつては面白いゲームを発売していた企業が最近は駄目なゲームばかり出していると自分が思えば、僕はいとも簡単にその株を売却し、将来訪れるであろう業績低迷や倒産を避けることができるわけです。

そういった実際自分が使っているものに投資することは非常に有利な投資といえます。

投資をする際には、企業の本質的価値を自分で考えて投資しなければいけないので、自分に関係のない企業に投資することは大きなリスクをとることになります。


このように普段の何気ない生活の中に投資脳を鍛えるための要素は凝縮されています。一番手っ取り早いのはまず投資してみることです。

投資がどれだけ人生を豊かにするために重要なことなのか。投資で失敗しないためにも絶対に侵してはならないリスクはどういったものなのか。そういったことを考えながら楽しい投資ライフをエンジョイしましょう。

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最強の外国株投資家になるために日々奮闘中です!いろいろな情報を載せていきますが、ほかにも情報がありましたらお知らせいただけると助かります。シェアしていただけると幸いです。